テツの部屋


2008年、ふとしたことがきっかけでテツの道に入り込んでしまうことになりました。
男の子なら(いや女の子でも)、子供の頃に電車のオモチャを手に取り、穴があくまで列車の図鑑を眺め、SLや新幹線に胸をときめかせた経験はあるでしょう。
不肖、ワタクシの胸の内にもテツの火種を押さえ込み、数十年間あえて避けてきた道にはまりこんでしまったのです。
そして、生来の瞬間湯沸機の如く熱しやすい典型的なO型気質。さてどこまで行ってしまうのやら・・・


戻る